100均のストラクチャーをHOゲージに使えないか検証🚃(*‘∀‘)
ダイソーの少し大きめの店舗で前から気になっている物があったので、今回購入してHOゲージに使えるか検証してみたいと思います(^_-)-☆
おもちゃコーナーに行くとプラレールを一回り小さくしたような「プチ電車」シリーズというブランド??があり、このストラクチャーの駅と鉄橋を購入してみました👍
上が駅で下が鉄橋です!
ちなみに駅は2つ購入し、合計¥330でした(笑)
とてもリーズナブルです💰
パッケージ裏面です(^^♪
鉄橋は合計4つのパーツに分かれており組み立ての図が書かれています(笑)
駅を開封してみました(*^。^*)
おもちゃ感満載ですが、造形は悪くありません(笑)
プラットホームの部分をグレーで塗装すればそれなりに雰囲気は出そうですね✌
HOユニトラックを敷いて見ました!
HOユニトラックを敷いた瞬間、完全に駅が小さく感じてしまいました💦
確かプラレール=HOゲージとほぼ同じサイズなのでそれより一回り小さい「プチ電車」はNゲージとHOゲージの中間サイズと言った所でしょうか👀
縦から見た図!
HOユニトラックの道床とほぼ同じ幅です💦
キハ28を線路に載せてみました🚃
雰囲気はまあまあですが、ホームの屋根より車両の屋根の方が高いです(;´Д`)
でも雰囲気重視で細かい事を気にしなければ十分使えますね👍
ホーム横から車両を眺めた図🚃
ホーム高さは車両のドアの高さと比べて若干低い位でプラットホームの色がグレーであればそれなりに雰囲気は出ると思います👍
ちなみに斜め横から車両を見ると、圧倒的に車両が巨大に見えてしまいます(;'∀')
ちなみにホームには白線のモールドもあり、塗装する際にしっかりマスキングすれば綺麗に白線を再現する事も出来そうです(^^♪
成形は意外と凝っていますね(笑)
お次は鉄橋です!
合計4つのパーツに分かれており、簡単に組み立て、分解が出来るようになっています👍
材質は軟質プラで、子供でも扱いやすく壊れにくい作りになっていました。
組み立て中の鉄橋です(笑)
下にも補強がありますが今回ユニトラックの上から被せる感じで検証しようと思いましたが、橋本体の出っ張りが邪魔してユニトラックに被せる事が出来なっかった他、鉄橋の高さが低めで車両のクーラー部分が当たってしまいそのままでは使う事が出来ない事が分かりました💦
鉄橋の高さ的にパンタグラフの無い車両であれば余裕で大丈夫と思っていましたが甘かった(;'∀')
今後、駅と鉄橋共にHOゲージに使えるよう工夫して行きたいと思います👍
あけましておめでとうございます🎉🎉🎉
気づけば新年2021年になっていました(^^;)
ここ2か月ほどほとんど鉄道模型を触っておらずブログも放置プレイしてしまいましたが、毎年恒例のトミックスとカトーのカタログだけはしっかりと購入していました👍
1月になりようやく時間も出来る時期なので、また鉄道模型イジリを再開したいと思います!
先月は久しぶりにHOゲージ動画撮影の為トミックスの運転台型コントローラーDU202-CLとカトーのサウンドボックスを使いトミックスのHOゲージ455系を運転しましたが、サウンドボックスは完全にカンを忘れてしまい、車止めに衝突したりオーバーランしたりと散々な動画となってしまいました(;´Д`)
●サウンドボックスを使ってHOゲージ455系を運転した時の動画です🚃
●トミックスの運転台型コントローラーDU202-CLを使って運転した時の動画です!
✨新製品✨ TOMIX三陸鉄道36-700形「岩手県×イシツブテ」ラッピング列車
先月末にTOMIXより発売された 三陸鉄道36-700形「岩手県×イシツブテ」ラッピング列車の紹介です(^_-)-☆
今回はセットではなく単品1輌の販売形態となっています(^O^)
単品ですが、派手すぎてインパクト絶大です(^^;)
車輛ケースの脇には、実車の紹介や岩手応援ポケモンとして任命された(笑)イシツブテのイラストが描かれています°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
9月に一足先発売された
上 三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車セット」との動力ユニット裏側比較です!
ポケモン商標登録の関係か今回の製品には任天堂、ポケモンの記載がされています(^_-)-☆
早速龍王鉄道レイアウトに入線させて見ました(^_-)-☆
こちら側はトイレの付いている側面になります🚃
トイレの場所と車体側面の上側のイシツブテがインパクト絶大ですね(笑)
模型も派手ですが、実車はもっと派手で最初見た時は何の車輛かと思っていました!
ここ最近は三陸鉄道の盛~釜石間で見る事が多いです👍
反対側の側面です(^^♪
こちら側はイシツブテよりも他のポケモンキャラクターが目立っているような気がします(笑)
車輛前面です(笑)
運転台窓の下一面にイシツブテが描かれており、インパクト絶大です*1ケラケラ
今回の製品はヘッドマークも付属していますが、ラッピングが派手すぎて目立たなくなりそうですね(^O^)
付属の取り扱い説明書とヘッドマーク、行先表示シールです(^^♪
取り扱い説明書は三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車セット」と同じくこの製品専用の説明書となっています!
三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車セット」と連結して走らせてみました🚃
こうして見ると何の車輛だか分からなくなるほど派手なのが分かります(^_-)-☆
36-700三陸鉄道標準カラーと比較して見ました(^_-)-☆
標準カラーと比較しなければパッと見何の車輛だか分かりません(^^;)
架線柱が無ければもっと三陸鉄道の車庫っぽく見えるかもしれません(^^;)
三陸鉄道はこの他にもラッピング車輛があるので、来年次々製品化されるかもしれませんね(笑)
今年は一気に三陸鉄道の車輛が増えました(^^♪
地元の鉄道なのでこれからも新商品が出ればその都度買い足して行きたいと思います👍
*1:´∀`
✨新製品✨ KATO 701系1000番台 (盛岡色)
実車の登場から早26年(^^;)
ついに鉄道模型2大メーカーのKATOから地元岩手県を走る電車701系1000番台(盛岡色)が発売されました(^^♪
前回紹介した三陸鉄道のラッピング車輛と同時発売となり、2セット注文していたので、4輌編成も再現出来ます(^_-)-☆
製品のパッケージは昨年発売の701系1000番台(仙台色)2輌セット「ワンマン仕様」と同じく紙パッケージに発砲スチロールの組み合わせの簡易的な物となっています(^O^)
セット内容は取り扱い説明書、シール、の他各交換パーツが付属しています!
まずは701系1000番台(仙台色)との違いを見て行きたいと思います🚃
交換パーツの明細です(笑)
左から、前面表示交換プリズム、胴受け、電連、ヘッドライト切り替え治具です(^^♪
今回の(盛岡色)には(仙台色)には無かった胴受けが追加で付属されており、クモハとクハ、それぞれ専用の胴受けとなっています!
左がノーマル状態
右が電連、胴受けを装着した状態です(笑)
ちなみに胴受けを装着すると連結器の遊びが無くなるので、基本的に連結不可能となります💦
そして連結器に装着する白い連結器カバーも今回のセットでは標準装備となっており、簡単に取り外し、取り付けをする事が出来ます👍
クモハ701は貫通扉に幌が付いており、クハ700と雰囲気が異なります(笑)
ちなみに 左がクモハ701で 右がクハ700 です👍
そして今回の(盛岡色)の一番の改良点は車輛前面下側のスカートが短くなり、実車に近く改良された事です✨
こうして並べると一目瞭然(笑)
ちなみにスカートだけで無く、車高も(仙台色)より低くなっていますΣ(゚Д゚)
仙台色と盛岡色を横から比較してみました(^^♪
やはり車高は盛岡色の方が低いです(笑)
台車のボルスター部分の関係なんですかね(;'∀')❔
上 まず、盛岡色の特徴として車体側面上側の紫色帯があり、仙台色とは雰囲気が異なります!
中 その他ドアスイッチが仙台色とは違っており、そこまで細かく再現されていま す!
下 横から見てもスカートの長さが違う事が分かります(^^;)
クモハ701の動力ユニットは仙台色の2両編成セットと変わらず
トラクションタイヤ(ゴムタイヤ)1カ所で片側台車駆動となっています(笑)
連結器カバーを外してヘッドライトスイッチをOFFにし、4輌編成にしてみます🚉
4輌編成にすると、都会の電車っぽくなります(笑)
一昨年発売されたマイクロエースの701系1000番台との比較です(*´▽`*)
左 マイクロエース(未更新車)
右 KATO製(更新車)
同じ車種でも色味や雰囲気が全然違います💦
マイクロエースの方は紫帯の青味が強い印象です🚈
クモハ701の屋根上比較
上 KATO製(更新車)
下 マイクロエース(未更新車)
マイクロエースは(未更新車)の特徴であるクーラー横の発電ブレーキ用抵抗器が付いています(^O^)
一方のKATOは現在の姿を再現しており、機器更新の際回生ブレーキになり不要となった抵抗器を撤去した姿を再現しています👍
また、屋根上の色もマイクロエースはステンレスの銀色を再現しているのに対し、KATOはグレーの塗装で落ち着いた雰囲気になっています!
そしてパンタグラフ廻りの配管も微妙に異なっていますが、あまり詳しくない龍鉄にはどちらが正確に再現しているのかは分かりません💦
側面比較
左 KATO製(更新車)
右 マイクロエース(未更新車)
側面も車高からして全然違いますね(^^;)
こうして比較すると目の錯覚の為かマイクロエースの方は完全に帯が青色に見えてしまいます(;'∀')
台車を含めた床下機器の色は実車も含め更新後の方が明るいグレーとなっています(笑)
最後は一ノ関駅風に撮影してみました📸
画像では分かりませんが(^^;)大船渡線のキハ100系は堂々の4輌編成です🚃
✨新製品✨ TOMIX三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車セット」
9月下旬待ちに待ちに待った新製品TOMIX三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車セット」がやって来ました(^^♪
今回の製品は限定品のようで、パッケージも通常と異なり、カラフルなパッケージで裏面には実物の説明が写真入りで印刷されています(^O^)
この辺りは昨年発売されたキハ100系[ポケモントレイン]のパッケージと同じ形態ですね!
セット内容はラッピング車輛の36-72と一般塗装の36-716の2輌セットとなっており、車番は印刷済みの為通常の製品に付属している車番のインレタはありません(^^;)
ちなみにこの製品のモーターは新型のM-13モーターを採用しています👍
取り扱い説明書と前面行先表示のシールです(笑)
取り扱い説明書は品番と商品名からも分かる通り、このセット専用の説明書となっていますΣ(゚Д゚)
分売パーツでモーターが従来の品番と違う関係もあるのでしょうかね?
前面の行先シールも通常の製品と異なり、品番で見ると、このセットと今月発売予定の三陸鉄道36-700形「岩手県×イシツブテラッピング車輛」用の行先シールのようです!
早速龍王鉄道レイアウトに入線させて見ました(^_-)-☆
36-702ラッピング車輛で新型M-13モーターを搭載した動力車です!
細かい所まで綺麗に印刷されています°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
こちらは一般塗装の36-716です(笑)
トレーラー車でトイレ側のみヘッドライト、テールライトが点灯します(消灯スイッチ付き)
従来製品とあまり変わらず、車番が印刷済みな事が唯一違う点でしょうかね(^^;)
ヘッドライトは従来製品と同じく少々暗めな感じです(-_-;)
龍鉄的にはもう少し高輝度な方が実車らしくてイイと思います💡
左、従来製品 右、セット付属の36-716形
トレーラー車の方は従来製品と全く同じです(笑)
駅で列車交換をする三陸鉄道36-700形「ThankYou From KAMAISHIラッピング列車」と初代三陸鉄道36形🚃
出発信号機があると、とても臨場感が出ます👍
盛(さかり)駅付近の車庫をイメージして撮影してみました📸
今年2020年の6月、7月頃は毎日盛の車庫でこのラッピング列車を見ましたが、最近はほとんど見かけなくなってしまいました💦
三鉄ずくしの龍王鉄道レイアウトです(笑)
車庫に入っている一般塗装の36形は初代の製品でクーラーが付いていない時代の製品で、今年に入ってから動力ユニットを交換して復活しました(^_-)-☆
今月発売予定の三陸鉄道36-700形「岩手県×イシツブテラッピング列車」も予約済みなので、到着次第また並べて撮影したいと思います(^^♪
🎉待ちに待った🎉 Nゲージの新製品が届きました(^_-)-☆
ここ2年ほど、東北各地を走っている車輛を続々と製品化してくれているKATOとTOMIX🚃
今年も地元、岩手を走っている車輛の製品化発表があり予約してから早数か月(笑)
KATOからは701系1000番台(盛岡色)
TOMIXからは三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラピング列車セット
が発表され、遂に龍鉄の手元に来ました(^^♪
KATO 701系1000番台(盛岡色)は4輌編成も組めるよう2セット購入しました(笑)
TOMIXの 三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットは限定品のようで今回の製品からモーターがM13モーターに変更されています!
KATOの701系の方は、昨年販売された701系1000番台(仙台色)と同じパッケージで「紙製の外箱+発砲スチロール」となっています。
付属パーツは取り扱い説明書、シール、ライト切り替えスイッチ用治具、連結器用胴受けです(*´ω`)
早速龍王鉄道レイアウトに入線させてみました(^^♪
やはりKATOさんの最新製品と言う事もあり、シャープな造りでとてもリアルです!
ちなみに昨年発売された(仙台色)との一番の違いは、運転室下部分のスカートが改良されて実車に近くなりました(笑)
また、(仙台色)には連結器カバーがありませんでしたが、今回の(盛岡色)は標準装備されています(^O^)
三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットは華やかなラッピングを施された36-702と一般塗装の36-716の2輌セットとなっており、こちらは限定品のようです(*^。^*)
鮮やかな紙パッケージの裏には実車に関する明細が写真付きで載せられています!
この製品は車番が印刷済みの為、付属品は取り扱い説明書と前面の行先表示シールのみとなっていますΣ(゚Д゚)
こちらがラッピングを施された36-702です(^O^)
モーター付きの動力車で、現在発売中の製品と異なり新改良されたM-13モーターを搭載した最新の製品となります(^^;)
実車は盛駅近くの車庫で時々見かけていましたが、最近はあまり見かけなくなりました(笑)
多分県北の方で走っているんでしょうね(;'∀')
一般塗装の36-716で、現在発売中の製品と異なり車番は印刷済みです(^_-)-☆
モーター無しのトレーラー車で、ヘッドライトはトイレ側のみ点灯します💡
以上簡単でしたが今回購入した新商品の紹介でした🎉🎉
701系1000番台(盛岡色)と三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットの明細についてはまた後程紹介したいと思います(^_-)-☆
🎉待ちに待った🎉 Nゲージの新製品が届きました(^_-)-☆
ここ2年ほど、東北各地を走っている車輛を続々と製品化してくれているKATOとTOMIX🚃
今年も地元、岩手を走っている車輛の製品化発表があり予約してから早数か月(笑)
KATOからは701系1000番台(盛岡色)
TOMIXからは三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラピング列車セット
が発表され、遂に龍鉄の手元に来ました(^^♪
KATO 701系1000番台(盛岡色)は4輌編成も組めるよう2セット購入しました(笑)
TOMIXの 三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットは限定品のようで今回の製品からモーターがM13モーターに変更されています!
KATOの701系の方は、昨年販売された701系1000番台(仙台色)と同じパッケージで「紙製の外箱+発砲スチロール」となっています。
付属パーツは取り扱い説明書、シール、ライト切り替えスイッチ用治具、連結器用胴受けです(*´ω`)
早速龍王鉄道レイアウトに入線させてみました(^^♪
やはりKATOさんの最新製品と言う事もあり、シャープな造りでとてもリアルです!
ちなみに昨年発売された(仙台色)との一番の違いは、運転室下部分のスカートが改良されて実車に近くなりました(笑)
また、(仙台色)には連結器カバーがありませんでしたが、今回の(盛岡色)は標準装備されています(^O^)
三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットは華やかなラッピングを施された36-702と一般塗装の36-716の2輌セットとなっており、こちらは限定品のようです(*^。^*)
鮮やかな紙パッケージの裏には実車に関する明細が写真付きで載せられています!
この製品は車番が印刷済みの為、付属品は取り扱い説明書と前面の行先表示シールのみとなっていますΣ(゚Д゚)
こちらがラッピングを施された36-702です(^O^)
モーター付きの動力車で、現在発売中の製品と異なり新改良されたM-13モーターを搭載した最新の製品となります(^^;)
実車は盛駅近くの車庫で時々見かけていましたが、最近はあまり見かけなくなりました(笑)
多分県北の方で走っているんでしょうね(;'∀')
一般塗装の36-716で、現在発売中の製品と異なり車番は印刷済みです(^_-)-☆
モーター無しのトレーラー車で、ヘッドライトはトイレ側のみ点灯します💡
以上簡単でしたが今回購入した新商品の紹介でした🎉🎉
701系1000番台(盛岡色)と三陸鉄道36-700(Thank You From KAMAISHI)ラッピング列車セットの明細についてはまた後程紹介したいと思います(^_-)-☆
300円の100均グッツ(^^;) 🌈リモコンライト「イルミネーション」🌈
100円ショップダイソーのLED照明販売コーナーで面白そうな物を発見したので、奮発して(笑)購入してみました👍
100円ショップで購入ですが、高機能満載のこのライトは税抜き300円の特別価格となっています(笑)
商品名はリモコンライト「イルミネーション」です(^_-)-☆
付属のリモコンで光の色を自由に選べるスグレモノで、レイアウトの夜景として活用出来ないかため試してみたいと思います(^^♪
電池は別売りで単4乾電池×3本が必要となります!
節約家?(笑)の龍鉄は何度も充電して使える電池を使用します(^^;)
ちなみにリモコン用電池はテスト(CR2025)用が付属しており、フィルムを引き抜くだけで使用できます💡
早速リモコンのONを押すと白色に点灯しました💡
光量は結構あり、明るいです(*'▽')
色のパターンは白も含めて全部で13通りあり、白色以外は若干暗めに点灯します!
画像だと色味が若干異なりますが、白以外の12色点灯させてみましたので、下の画像を参考にして頂ければと思います👍
リモコンのボタンには黄色い丸印を付けていますので画像を拡大すると分かりやすいと思います(*´ω`*)
ちなみにリモコン右上の「Mode」ボタンを押すと次から次へ色が変化してイルミネーション機能にする事が出来ます(^^♪
その下の「Multi Color」ボタンを押すと、白色になります💡
リモコンが無くてもこの部分を押すと点灯や色変更は出来ますが、変更出来る色は白色を含めて4色までと、かなり機能が限定されるのでリモコンは必須アイテムです(笑)
早速龍王鉄道レイアウトの鉄橋の下に置いてみました(笑)
ライト自体は小さいですが、Nゲージのレイアウトに置くと大きく感じてしまいます💦
部屋を真っ暗にして撮影するとこんな感じで鉄橋をライトアップする事が出来ます(*^^*)
白色は結構明るいですね(笑)
他12色も順番に点灯させてみましたが、やはり光量は白色より少なく暗めです(;'∀')
赤はチョット不気味ですが、その他の色はまあまあ美しく?光っていると思います(笑)
ちなみに龍鉄の好みは上から5番目の黄緑と1番下の赤紫が好みの色です👍
今度はストラクチャー(建物)類の照明を点灯させた状態で、鉄橋をライトアップしてみます(^_-)-☆
まずは白色から点灯させてみますが、やはり光量があり自然な色合いで全く違和感がありません(笑)
白色以外も試しましたが、光量は少ないもののイイ感じで夜景を楽しむ事が出来ます💡
真っ暗闇で点灯した際、不気味だった赤色もストラクチャーの照明を点灯させるとそれほど違和感が無いような気がします(笑)
※ちなみに赤色は1番下の画像です。
このリモコンライト「イルミネーション」は工夫次第で色々と使えそうなので、300円分の価値は十分すぎるほどありますネ(^^♪
🧹マルチレールクリーニングカーセット購入🧹
マルチレールクリーニングカー(スケルトン)が故障して暫くは手作業でレール清掃をしていましたが、さすがに面倒くさくなって来たので、マルチレールクリーニングカーを新しく購入しました(^_-)-☆
最初はマルチレールクリーニングカー(青)を単品で購入しようと思いましたが、以前所有していた事もあって前と同じでは面白みが無いと判断し、機関車もセットになった「マルチレールクリーニングカーセット」を購入する事にしました(^O^)
この「マルチレールクリーニングカーセット」の特徴として、機関車とマルチレールクリーニングカーがいずれも赤色で統一されたオリジナルカラーとなっている事ですΣ(゚Д゚)
機関車はED61の赤色で、実車では存在しないオリジナルカラーとなっています(笑)
雰囲気は交流電機機関車のED71っぽいので、細かい事を気にしなければ旧型客車をけん引して国鉄時代の東北本線客車列車を再現出来そうです(^^♪
🔴マルチレールクリーニングカーの修理記録はコチラから
早速開封して龍王鉄道レイアウトに入線させてみました(^_-)-☆
赤い色が統一感があってとてもイイ印象です👍
しかし気になるのは機関車のけん引力です。マルチレールクリーニングカーは走行抵抗が大きい為、登坂をD級の機関車で登り切れるのかちょっと不安です(^^;)
ナンバープレート等の後付けパーツがまだ取り付けられていない状態のED61です!
現行のTOMIX製品と言う事もあり、フライホイール付き動力ユニットで低速からスムーズな動きとなっています。
ちなみにナンバープレート、メーカーズプレートはオリジナルカラー独自で車体に合わせた赤色のナンバープレートになっています(*'▽')
また、メーカーズプレートは架空の機関車の為、無記表示で電機メーカーの記載が無いプレートになっています!
左 故障中のマルチレールクリーニングカー(スケルトン)との比較です(*´▽`*)
車体の色、車体ラインの色、車輛ナンバーは違うものの車体のラインやロゴの位置、デザインはどちらの車輛共に全く変わりません✌
まずは動作確認の為、機関車、マルチレールクリーニングカー共に簡単な通電試験を行ってから、クリーニングディスク(湿式)に交換して実際にレールを清掃して行きたいと思います(^^♪
今回は常点灯機能付きのパワーパックで使用できる「CL-POWER」モードで走行させてみたいと思います👍
CL-POWERモードにすると、低速からクリーニングディスクの回転を高速で回転させる事が出来ます(*^▽^*)
早速走行開始です(^^♪
心配していた上り勾配も空転せずに上る事が出来ました!
順調に走行していましたが、いきなりガガガガガ.........
と変な音が(;'∀')💦
直ぐに緊急停車させてマルチレールクリーニングカーを点検すると
←左 CL-POWERモードで使用のディスク
→右 ONモードで使用のディスク
なんとΣ(゚Д゚)
クリーニングディスクのヘッド部分がボロボロになっていました💦
CL-POWERモードでは回転が速すぎたのでしょうかね.........
クリーニングディスクを取り換えて通常のONモードで走行させたら問題無くレールを清掃する事が出来ました👍
運転終了後、車輛ナンバーを始め後付けパーツを取り付けしました(^^♪
車輛ナンバー、メーカーズプレートはゴム系接着材で取り付けしましたが、龍鉄の経験上はプラモデル用の接着剤の方が綺麗に取り付けられるような気がします(笑)
今のNゲージ車輛はとても精密なのはイイのですが、信号煙管とホイッスルまで別パーツなのは困った所です( ノД`)
一応パーツのランナーに治具が付いているとは言え、この位小さいパーツは取り付けがとても大変なんです(-_-;)
ちなみに取り付けする際はこのようにパンタグラフを外した状態の方が作業しやすくなります👍
ナンバープレート等を取り付けすると、一気にリアルさが増しました(*´▽`*)
こうして見ると、完全に交流電機機関車ですネ🚂
調子に乗ってTOMIXのED75(旧製品)と並べてみました(^^♪
さすがにED75は25年位前の製品なので、今回のED61(赤)と比べると古さが目立ってしまいます💦
せっかくなので、旧型客車をけん引してみました(*^_^*)
こうして見るとやっぱり旧型客車がけん引が似合いますネ👍
TOMIXの機関車なので、当然Mカプラー付きで解放ランプ付きレールがあれば自動解放機能を楽しむ事が出来ます🚂
模型で比較する 701系と209系🚃
今回はJR東日本初代の電車である701系と209系をNゲージで比較したいと思います(^_-)-☆
今のJR東日本を走っている電車の基本設計、歴史はこの701系、209系から始まりました👍
701系は昨年カトーより発売された最新の製品ですが、209系はちょうど20年前に中古で購入したトミックスの初期製品なのでその点はご了承願います(^^;)
今から20年前、2000年のミレニアム年に中古で購入したトミックス209系(南武線色)!
購入してからメンテナンスは車輪の清掃と動力車のグリスアップしかしていませんが久しぶりに出して走らせても好調な走りです(*´▽`*)
以外とトミックスの古い車輛はタフで、十数年間動かさなくても普通に走ってしまいます(笑)
しかしさすがにヘッドライト、テールライトは接触不良で点いたり点かなかったりしているのと、LEDでは無く電球なので暗いです(;'∀')
実車ではあまり見る事が出来なかった701系と209系の並び(*^▽^*)
京浜東北線の209系が引退した頃は引退した車輛を置く場所が無く、一ノ関駅構内に留置されて701系と夢の競演?(笑)が実現しました。
両車共に、国鉄形車輛と比べ、寿命半分、重量半分、製造コスト半分と言う全く新しいコンセプトで開発され、今でも制御機器更新や路線状況に合わせた改造が施されて活躍しています👍
🔴比較1 屋根上、パンタグラフ廻り
上は209系(モハ209)、下は701系(モハ701)の屋根上です('ω')
209系は直流電車、701系は交流電車で使用する電気が違う為、パンタグラフ廻りも全然違いますΣ(゚Д゚)
交流電車はどうしても車輛の構造自体が複雑になるので交流電車の701系はパンタグラフ廻りの機器が多くなっています。
以外だったのは、何故か209系より701系のクーラーが大きい事でした(^^;)
龍鉄はクーラーや台車の形式があまり詳しくありませんが、関東の車輛より東北の車輛の方が大きいのはビックリです!
また、701系の「クモハ701とモハ701」はクーラーの左側に発電ブレーキ用の大きな抵 抗器がありましたが、機器更新で回生ブレーキに変更された際に撤去されました👍
カトーの701系では機器更新後で発電ブレーキ用の抵抗器が撤去された現在の姿を再現しています🚃
🔴比較2 側面
左、209系(クハ209) 右、701系(クハ701)
209系は首都圏地区の通勤型の為、4ドア車で固定窓となっていますが、後に開閉機構が付いた窓に変更されました。現在のトミックスから販売されている209系は窓が開閉機構付きに改造した姿となっていますが、龍鉄所有の209系は初期製品の為登場時の固定窓のままとなっています(*^_^*)
701系は東北地区のローカル輸送の為3枚扉の近郊型となっていますが、ほとんどの車輛がオールロングシートなので、通勤型の雰囲気があります(笑)
窓は新車登場時より開閉式の窓が付いており、窓配置とドア枚数の関係もあり209系とは雰囲気が異なります👍
🔴比較3 ホームの高さに合わせた低床構造
こうして見ると「先頭部~JRマーク」までの間はほとんど同じ車体設計なのが分かります!
701系は旧型客車向けに造られた東北地区の低いホームに対応する為209系より車高は低いハズですが、模型では701系の方が腰高です(笑)
701系の低床構造として台車の中心部の梁が湾曲しており、車体を支える空気バネ取り付け位置自体が低くなっています(*´ω`)
車体も低いホームに対応する為、ドア付近にステップがある関係で車体裾がドア廻りだけ下に出っ張っているのも特徴です👍
🔴比較4 前面先頭部分
毎回思うのですが、前面先頭部は701系より209系の方が大型ガラスとデザインの関係か龍鉄的には高級感があります(*^▽^*)
ライト類は最新の701系が電球色LEDにより実車に近い色味で点灯する他、ライトケースが小さくシースルー構造になっており室内灯を装着するとこのように室内まで見える構造となっています💡
209系はさすがに20年以上前の製品と言う事もあり、運転席と客室の間に大きなライトユニットがあり、光源もLEDでは無く電球なので結構暗めです(笑)
現行製品のLEDライトユニットが合えば楽にLED化出来るんですがね~(^^;)
台車も新集電機構では無いので室内灯を装着すると走行抵抗が増えて勾配を登らなくなる為、装着していません!
TOMIX マルチレールクリーニングカー修理記録🔧💦
以前紹介したマルチレールクリーニングカーですが、4月から動かず放置状態になっており、修理するにも次々問題が出て来て未だに不動車となっています(^^;)
完全にクリーニングカーの存在を忘れていた為、3ケ月経った今記事を書かせて頂きます!
4月のとある日、龍王鉄道レイアウトのレールクリーニングをしようとした所、全くクリーニングディスクが動かず急遽修理する事となりました💦
このマルチレールクリーニングカーの分解自体は簡単で、台車中心にあるネジ2本を緩めればスンナリと分解する事が出来ます👍
このように台車のネジを外すと一通り分解する事が出来ます👍
ウエイト(重り)と基盤、モーターを引き抜いてみてビックリΣ(゚Д゚)
「スイッチコア」と言う 部品の接点部分が外れていました(;'∀')
これでは電気が流れず動かないのも納得です(+o+)
この接点部分はプラスチックを熱でカシメて固定しているようなので、ピンバイスで穴を開け、瞬間接着剤で固定して行きます!
まずは接点の中心部分(カシメ部分)に穴を開けて貫通させます(*´▽`*)
次にスイッチコア本体に開けた穴と接点の穴を合わせて瞬間接着剤を流し込みます!
瞬間接着剤は100均で4本入れの使い切りタイプを使用しました(笑)
このようにスイッチコア裏面まで瞬間接着剤をしっかり流し込んだので、かなりの強度になりました(*^▽^*)
無事元通りになったので、組みなおして試運転をしましたが.........
動かない(;'∀')💦
接点の接触が悪いのかと思い、接点を若干曲げて基盤に強めに押し付け組みなおし、スイッチを動かしたら今度はスイッチ本体が破損してしまいました( ノД`)シクシク…
破損したクリーニングカーのスイッチ本体(;'∀')
これで部品注文確定となりました(^^;)
マルチレールクリーニングカーの説明書にある組み立て図です!
龍鉄が欲しいのはスイッチとスイッチコアの2点ですが、トミックスの分売パーツリストを見ても全然部品が見当らなかったので、トミックスさんに直接メールで問い合わせた所分売パーツがあるとの事で、早速注文しました(*^▽^*)
そして届いた商品がコチラの2点Σ(゚Д゚)
部品単体での設定は無く、使用しないパーツも一緒に来ます(^^;)
送料等の手数料が掛かる為、今後同じ破損が起きても交換出来るようにどちらの部品も2つ注文しました。
●スイッチコアの方は吸引用のファンとクリーニング液の蓋も一緒に付いて来ます。
●スイッチ本体の方は車体本体の大、小も一緒に付いて来ます。
左が新品、右が龍鉄補修品のスイッチコアです(笑)
スイッチコアの金具カシメ部分の強度が弱そうなので、今後も破損する事を見越して2つ注文しました(-_-;)
スイッチコアは基盤に取り付ける際、このような位置で組付けます👍
スイッチ本体も新品になり早速試運転をしてみます🚉
そして試運転の結果........
10秒ほどは動くものの、その後完全に停止して動かない !
謎の現象がおきました💦
再び分解し、モーター単体に直接電流を流した所普通に回転するので、この謎の現象は基盤に原因があるものと思われます(^^;)
今後部品を調達して修理するか、新品に買い替えるかは只今検討中です!
龍鉄の予想では赤丸部分の基盤に原因があると推測します(^_-)-☆
100均💰で買えるジオラマ素材🏔 その②
100均で買えるジオラマ素材第二弾です(*^-^*)
この記事は随時更新して行きたいと思います(笑)
🔴キッチンスポンジ「ソフト」 (ダイソー) 税込¥110
食器等を洗うスポンジですが、細かく砕いて山や草の表現に最適と思い購入しました(*^。^*)
龍王鉄道レイアウトの山や丘部分も廃材のスポンジを活用しているので、気が向いたらこのスポンジ8個を使ってどの位の面積をカバー出来るか検証してみたいと思います🔍
この粗目のフエルト部分は分離してスポンジだけ使いますが、フエルト部分も何かに活用出来るか考えてみます(笑)
以前も紹介しましたが、龍王鉄道レイアウトの山や丘は全て廃材スポンジを活用して製作しました👍
今回のスポンジもこのような感じで使用したいと思います(^^♪
トミックス TCS ホーム用サウンドユニット♬♪
YouTubuチャンネルを開設して、動画で音や動きを伝える事が出来るようになったので、この龍王鉄道レイアウトに無くてはならないトミックスTCSホーム用サウンドユニットを紹介したいと思います(*^_^*)
このサウンドユニットをレイアウトに組み込むと臨場感や列車の入線、発車がとてもリアルになるのでとてもオススメ出来ます(^_-)-☆
このホーム用サウンドユニットは内蔵されている音源はもちろんの事、付属のマオクやオーディオプレイヤーを使って好きな音源を録音して使う事も出来るスグレモノです👍
龍鉄も警笛と車掌さんの笛以外は全て外部から録音した音源を使用しており、岩手県、宮城県に特化した仕様となっています(^^♪
まずは各スイッチの役割です!
①電源スイッチ ②パイロットランプ(電源がONの時点灯)
③SP1(スピーカー1)パイロットランプ ④SP2(スピーカー2)パイロットランプ
⑤SP1音声再生ボタン ⑥SP2音声再生ボタン
⑦スピーカー音量調節 ⑧マイク音量調節
⑨非常停止ボタン ⑩発車ベルON ⑪発車ベルOFF
①、②電源スイッチです。電源をONにすると緑色のパイロットランプが点灯します。
③、⑤SP1(スピーカー1)のボタンを押すとSP1スピーカーから各音源が再生されます。再生中はオレンジ色のランプが点灯します。
④、⑥SP2(スピーカー2)のボタンを押すとSP1スピーカーから各音源が再生されます。再生中は黄色のランプが点灯します。
再生ボタンは新品状態でSP1、SP2共に左から
・メロディ、発車ベル ・音声案内 ・ドア開閉、通過音 ・警笛、通過音
・警笛、構内踏切
となっています。
⑦スピーカーの音量を+、―で調整します。
⑧マイクの音量調節ボリュームです。外部録音する際はこのボリュームの加減でメロディ等の音量が決まってきます。
⑨押すとSP1、SP2の両スピーカーより非常停止用のブザーが鳴り続けます。龍鉄は使用しないので、発車メロディを外部入力で録音しています。
⑩、⑪新品状態では発車ベルをON、OFします。
尚、内蔵音源の変更方法は一番下の動画にて解説しています📹
そしてこれが龍鉄仕様のサウンドユニットです(^^♪
音源と外部録音可能時間は次の通りです👍
外部録音する際は録音可能時間に要注意です(^^;)
1 1番線発車メロディ「Water Crownショートバージョン」
(一ノ関駅、花巻駅旧メロディ) 30秒
2 1番線接近メロディ(一ノ関駅、花巻駅旧メロディ) 30秒
3 2番線発車メロディ「mellow time」(北上駅) 30秒
4 2番線接近メロディ「スプリングボックス」(北上駅) 30秒
5 車内チャイム「485系等、春の歌」 15秒
6 車内チャイム「東北新幹線」 15秒
7 内蔵音源 車掌笛「抑揚をつけた吹き方」 15秒
8 内蔵音源 警笛「ホイッスル」 15秒
9 発車メロディ「青葉城恋唄」(仙台駅旧メロディ) 30秒
10 発車メロディ「Water Crown」(盛岡駅、青森駅) 30秒
レイアウト制作後にこの「ホーム用サウンドユニット」が発売されたので、ホーム下のスピーカーは適当に穴を開けてこのようにホームの下側に貼り付けてあります。
ちなみにこのスピーカー、裏面を何処かに貼り付けないとほとんど音が出ないので、スピーカー単体での使用はオススメ出来ません💦
サウンドユニットの後ろ側です!
左から
スピーカー出力端子 SP1、SP2のスピーカーを接続します。
センサー出力端子
別売りのTCS各センサーを接続すると接近、発車メロディが自動で流れるようです(^^;)
龍鉄仕様は全て手動のアナログ方式(;'∀')の為、センサーは接続していません👍
通信ポート この製品単独では使用しないようです。
ライン出力 外部スピーカーを接続します。※モノラル専用端子です
マイク入力
付属のマイクを接続して自分でしゃべる事や音源録音時に使用します。またオーディオプレイヤを接続して音源録音する事も可能です。
DC入力 付属のDCアダプターを接続します。
各ボタンの役割が分かりやすいようにシールも付属していますが、面倒くさがりな龍鉄は張り付けていません(笑)
🔴YouTubu動画はコチラから
パーツ取り付けしなくても気にならない(^^;) 🔧買って直ぐ走らせられるHO車輛
前回はパーツ取り付け一切不要のHOゲージ車輛を紹介しましたが、今回は別パーツはあるものの、取り付けしなくてもほとんど気にならないHOゲージ車輛を紹介したいと思います。
ちなみに面倒くさがりで走り重視な龍鉄は必要に迫られないとパーツを取り付けずほぼそのままの状態にしています(笑)
🔴トミックス285系寝台電車(サンライズエクスプレス)
龍鉄所有の285系は0番台仕様の基本セットになります(^^♪
この車輛トミックスのHO車輛としては珍しく後付けパーツがほとんど無く、購入後そのまま走らせてもほとんど違和感無く走らせて楽しむ事が出来ます👍
後付けパーツは無いものの、車番や細かい表記、行先表示等はステッカーとインレタ貼り付けが必要になります!
走り重視の龍鉄はそのまま走らせていますが、将来室内灯を組み込む際は行先表示が無いと光がダダ漏れして違和感が出るのでその時に貼り付けようと思っています(^^;)
ヘッドライト、テールライトも実車同様に点灯します💡
ヘッドライトは下側4灯の内側2灯が実車同様黄色いフォグランプになっています(#^.^#)
この車輛で最も気に入っている個所がコチラ👆
緻密に再現された台車の他、車輪が実車同様波打ち車輪となっており低速走行ではその効果が発揮されて実車同様の雰囲気が楽しめます( ^)o(^ )
車体側面のロゴも見事に再現されています🖌
これもHOゲージならではの楽しみ方だと思います👍
以下龍鉄が保有している車輛
・現代の寝台特急電車285系(サンライズエクスプレス)基本セットです。
🔴カトー キハ110系200番台
🔰1輌から始めるHOゲージ🔰 でも紹介したキハ110系気動車です🚃
この車輛も基本は行先表示と優先席マークのステッカーを貼ればほぼ後付けパーツはありませんが、連結器廻りを実車同様に再現する為、「胴受」パーツが付属しています!
・1輌から始めるHOゲージの記事はコチラから
左の車輛が「胴受」パーツを取り付けた車輛です(*^_^*)
ちなみにこの「胴受」パーツを取り付けると連結が出来なくなるので、連結状況に応じて取り付けます👍
ステッカーも基本は行先表示と優先席マークを貼れば完成です(*^。^*)
🔴カト ートラ45000
龍王鉄道唯一の2軸貨車です(笑)
この車輛も別パーツは車体ナンバーのインレタと手すりのみで、元から多くの車体表記が印刷済みな事もあり、後付けパーツを取り付けなくても違和感無く楽しむ事が出来ます(*^^*)
後付けパーツは車輛ナンバーのインレタと手すりのみです✌
そしてこの車輛、実車同様に側扉が開くギミックがある他、床板の木目まで再現されておりHOゲージならではの精密さを実感出来ます(^_-)-☆
形式は違いますが、Nゲージトラとの比較です👆
Nゲージの2軸貨車であればこのように楽々運搬出来ます(笑)
以下龍鉄が保有している車輛
・2軸貨車 カトー トラ45000です。
🔴カトー 12系客車
リーズナブルで購入しやすいカトーの12系客車です💰
この車輛も後付けパーツは車輛ナンバーのインレタと列車種別表記パーツのみです👍
その他、連結した際連結面を狭くして実車の雰囲気を再現出来る「ドローバー」が付属しています!(^^)!
左が列車種別表記パーツとドローバー、右が車輛ナンバーのインレタです!
左がノーマル状態の連結面 右が「ドローバー」仕様時
このように「ドローバーを使用すると実車のようにリアルな連結面を再現出来ます👍
ちなみにこの「ドローバー」取り付けは簡単ですが、取り外しはかなり大変でした💦
連結器廻りのプラスチックは軟質プラなのである程度無理が効く為、①マイナスドライバーを隙間から突っ込んで無理やり爪の部分を起こし、②ドローバー先端を引っ張り外すという荒業を使って取り外しました"(-""-)"
説明書には取り付け方は書いてありますが、取り外し方法は記載されていませんでした。
※真似しない事オススメします(;'∀')
スハフ12の発電機用エンジン!
自車も含めて6輌分の電源を賄う事が出来るので、6輌編成の場合はスハフ12を1輌組み込む事で実車と同じ編成となります👍
屋根上のクーラーベンチレーターは別パーツですが塗装はされていない為プラスチック感はかなりあります(^^;)
ちなみにテールライトは点灯しますが、昔ながらの麦球が使用されていますΣ(゚Д゚)
龍鉄はLEDと思い込みDCC(デジタルコマンドコントロール)でも使用していました( ;∀;)
DCCで使用される方はLEDに交換は必須ですね👍
YouTubu始めました📹(^_-)-☆
ブログをやっていてどうしても文章と画像のみで伝えるのには限界がある事を実感した為、YouTubuで動画チャンネルを作成しました!(^^)!
動画の作成自体初めてで全く分からず、動画編集ソフトのダウンロード、設定、編集と結構大変でした💦
しかも動画エンコード中に間違えて外付けハードディスクのコンセントを抜いてしまい編集した動画データーが消えてしまうと言う間抜けなミスもありました(^^;)
とりあえず自己紹介動画と、カトーの455系(グリーンライナー)の走行動画2本を何とかアップしましたが、455系(グリーンライナー)の動画は4分ほどで終わるのにも関わらず動画終了後の4分~6分はなぜか真っ暗になっています(;'∀')
2本共に初心者の下手な動画ではありますが、龍鉄らしさは伝わると思います(笑)
今後ブログで伝わりにくい記事に関しては動画も併用してアップさせて頂こうと思いますので宜しくお願い致します。
初めて作成した「自己紹介動画」です(^^♪
今回YouTubuの動画作成にあたって掛かった費用は0円でした*1
撮影機材は手持ちのコンパクトデジカメと自宅にあった古い三脚を使用しています。
デジタルカメラの動画機能をを使って撮影している為、画質はそれなりです(^^;)
動画編集ソフトも無料のフリーソフトのみで作成しましたが、ソフトのインストール、設定、編集はYouTubuを見ながら何回も失敗してようやく2本の動画を作成する事が出来、本当に嬉しいです(*^。^*)
パソコンで動画編集中の画面です💻
455系(グリーンライナー)の走行動画ではこのTCSサウンドユニットの効果を存分に発揮出来ました♬
このTCSサウンドユニットは優れ物で、付属のマイクを使い、自分の好きな発車メロディを録音して鳴らす事が出来ます!(^^)!
今後気が向いたらこのTCSサウンドユニットについて動画も含めた記事を書いて行きたいと思います(*^_^*)
455系(グリーンライナー)走行動画
動画終了のENDの後、真っ暗な状態が2分ほど続きますので再生を手動で終了して頂ければと思います💦
7/9 改良版の動画を作成してアップロードしました👍
トミックスTCS信号機2種類の動画です🚦
*1:´∀`